人間関係がうまくいってなかったときは、自分自身が変わることが大切です

人間関係が原因で辞めたいとき

人間関係がうまくいってなかったときは、自分自身が変わることが大切です

 

接客業で働いた時のことです。入社前に2週間の研修があり、そこで、接客の仕方、電話の仕方、クレーム処理の仕方など、様々なことを勉強をしました。

 

最後は上司から自分の欠点やもう少し勉強をした方がいいところを指導して頂き、配属された店舗に勤務するシステムでした。

 

私の直すべき点は、接客時に、会話が機械的、感情がない点で、意識して直さなければと思っていました。初めの頃は、意識して対応をしていましたが、その日はいつもより混んでいました。

 

対応が遅いとイライラするお客様もいました。レジ待ちに7,8人程並んでいました。早くお会計をして回転率をよくしなければと思い急いで対応をしていると、お客様より「早口で何を言っているのかわからない」「気持ちがこもっていない、無愛想」と言われてしまいました。

 

その時、私はハッとなり、お客様のことを何も考えずにいたことに気づきました。研修中に注意された悪い部分が出てしまったのです。お客様にしてみれば、対応した担当者は一人です。

 

それなのに機械的だったり、流れ作業だったりと親切ではなかったのです。しっかり相手の立場を考えるべきでした。

 

落ち込んでいると上司から、何もフォローもなく、この職場に合ってないんじゃないの?と辛い一言。その後、私は自信をなくしてしまいミスを頻繁に起こすようになり、周りのスタッフからも愛想を尽かされ、明らかに以前より冷たくなりました。

 

分からないことがあれば頼られていたのに、質問されることも一切なくなりました。聞く人がいない時だけ、仕方なく質問され、答えますが、本当に合ってるの?大丈夫?と信頼されなくなりました。

 

ミスばかりしていた私だったので、信頼をされなくなるのは仕方ないとおもいました。しかし、この状況は良くないと思い、必死に自分の足りない部分をなくそうと、努力をしました。

 

会社で行っている難しい試験に合格したり、お客様からお褒めの言葉をもらえるようになったりと、少しずついい方向へ変わりました。すると、信頼も回復し、今まで以上に頼られるようになりました。

 

頼られない時は、毎日辞めたいと辛い思いでしたが、全ては自分が原因なので、自分が変わればと思い頑張った結果だと思います。

 

今、人間関係がうまくいってなかった場合、自分自身が変われば少しは良くなると思います。